はてなブログのグループ機能を使いこなすとアクセス数が大幅UPした件
アレなんですね!
はてなブロググループって登録して
参加する記事のカテゴリーを
「指定しない」
にしたままだと一切記事反映されないんですね?!!笑
「指定しない」でおいたらどの記事でも反映されるもんなのかと思ってました🤣
ちゃんとカデコリー設定し直したら
1日の過去最高のアクセス数を軽く更新してしまいましたぞ、、、🤭💔笑
まあその見にきてくれた人が定着するかが大事なんだろうけど、、、なんせ、目にも留まらないんじゃ張り合いってもんがないですもんね😅
ちなみにiPhoneのはてなブログアプリだと「グループ」が見れない仕様になってますけど、
Safariからアクセスしてグループのページをホームに登録してしまえばスマホからでもパッとチェックできますね^ ^
ちなみにちなみにTwitterの方では♯ボタンを押してからそれっぽいキーワードを入れるとそのグループへのリンクが簡単に貼れちゃうんですね!
はてなブログではならないのかな??
#先生垢と繋がりたい
、、、うん。ならないっぽい。笑
え、全部常識ですか?
誰にでも「最初」はあるんですよ👶👍✨笑
タラちゃんせんせーのワーホリ経験談。「取り越し苦労費」に気をつけなきゃ100万円以上の損をするよ!
上の記事を読んで懐かしくなったので、
たまには留学時代のことも書いてみることにしましょう。
私は大学卒業と同時に1年間カナダに行きました。
事前に60万円の貯金だけして、行って帰ってきましたよ?笑
しかも!教員採用試験のために一度帰国までしています!
なんでそんなに安く済んだのか?
それはカナダでの1年間の留学の前に、アメリカに1ヶ月間留学をして「語学学校の費用対効果の低さ」に気づけていたから&取り越し苦労費用が一切かからなかったからです。
まず取り越し苦労費用(今名付けましたが、、、笑)についてですが、一番わかりやすい例を出せば入国してからホームステイファミリーの家までの送迎の利用(1−2万円)です。
「上手く辿り着けなかったらどうしよう・・・」誰しも抱く不安を利用していますが、普通に空港のタクシーで向かえば大体4千円くらいで行けちゃう。
さらに上級者になると電車やバスを駆使して2000円くらいで行けちゃいますよね。
語学留学にはそういう取り越し苦労費用が想像以上にかかります。
その最たるものが語学学校です。キレイに引っかかると数十万から100万円以上の損出に繋がるでしょう・・・
さて、私はというと語学学校は最初の2ヶ月だけ行きました。
私は「TESOL」という資格取得のコースを取ったので少し高額で貯金していった60万のうち20万円以上はそこに持っていかれてます。
そういう資格を取るならばまだ有用性はあるかもしれませんが、通常のコースでいけば、はっきり言ってしまえば語学学校は高校卒業レベルの英語の文法知識があるなら費用対効果において最悪だと思います。
月10万円出しながら今更「現在完了形」とか「受身形」とかのワークをやったりするのです。その説明が英語でなされるだけのこと。
一番の勉強は現地でアルバイトしたり飲みに行ったりの日常生活の中にあり、バイトならお金を貰いながら勉強できるんですよ?笑
私はフル出勤して月20万円(プラスチップで5万くらい)くらい稼いでましたが、ホームステイ&語学学校に月10万金を支払って生活している人との差は歴然ですよね。
その辺に気付き始めるとみんな毎日学校になんか行かなくなります。
友達と遊んでる方が何より勉強になるんだから(笑)
だから留学業社は渡航の段階で「6ヶ月契約や12ヶ月契約」なんて結ばせるのです。意味ないと気づかれる前に。
そこで契約してしまった人は、毎月10万金をドブに捨てながら残りの期間を過ごさざるを得ません。(実際めちゃいます。特に女子といいとこのボンボン。)
ただし、様々な国の方々との友達作りの足掛かりとしては最高の場所です!だから行くこと自体はお勧めできます。
ですが!それも「1〜2ヶ月で十分」です。そこでできた友達が、その後の期間も継続的に新しい友達を連れてきてくれます(笑)
「でも、自分の英語力でいきなりバイトなんて見つかるかな・・・?」
という不安もあるかもしれません。
確かに大概の人は見つけられずに結局日本食のレストランや居酒屋で働きます。それでもウェイターやウェイトレスであれば悪くはないんですが、、、
でもせっかくならネイティブの中で働きたい所ですよね。私はある裏技で見事に日本人環境ゼロの仕事場での仕事をゲットしました♪(´ε` )
が!その辺はまた今度!!
教師の副業
今日ひょんなことから「コンテンツビジネス」なるものの存在を知った。
ちょっとワクワクした!
なるほど、「知識や経験値を商品化する」か、、、
そういう分野では毎日「知識や経験を授業としてコンテンツ化」している教師は結構卓越してると思いませんか?👨🏫
この10年間、教材研究にも学会発表や講演の準備にも冗談抜きに数千時間かけてきた自負がある。
その中にも遠回りや、しなくても良い苦労はいっぱいあった。初任の3年間は文字通り四六時中授業のことを考えていた。(長期休み中に頭の片隅に「休み明けは不定詞、、、」と浮かぶと落ち込んでいたの懐かしい。笑)
料理人としての修行は必須だけど、レシピを知ることで避けられる遠回りもあると思う。
これまではそれを求め忙しい合間を縫って何時間もかけて研究会の会場に足を運んだりもしてきたけれど、今はインターネットのおかげでそれが圧倒的容易に得られる様になった。
でも問題はそもそも
「肝心のコンテンツの絶対数」が少ないことだ
思っている以上に、求める人はいっぱいいるのかもしれない。
そして自分が初任だったら絶対いくら払ってでも欲しかった。
授業作りについて、よく近隣の学校の若手の先生が半ベソをかきながら相談しにきてくれる。みんな、頑張りたいのに、生徒に「授業面白かった!」と言われたいに決まってるのに、あと一息のところで上手くいっていない。
ダイエットや筋トレと一緒。なんとなくやっていれば8割の人が失敗する。成功にはちゃんとコツがある。
一人一人相談に乗るのは身体一つ仕事手一杯につき物理的にむずかしいけど、
コンテンツを作り上げれば、そのコンテンツが知らないうちにどこかの誰かを助けて回るようになれるかもしれない。
問題は副業どーのこーのだけど、、、
どこまでがどーなんだかってことはネットで調べてみても本当分かりづらい、、、
そういう意味でのコンテンツも不足しているね。制度的な部分、周りに聞いても誰も分からないってこと、結構色んな場面であります。
よし、もう少し勉強しよ❗️