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現役中学英語教師兼なんちゃって講演家⭐️タラちゃんせんせーの学級通信\(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)!(英語✖︎心理学✖︎学級経営)

初めまして!現役中学校教師のタラオことタラちゃん先生です!4年ほど前に私が行った公開授業研をキッカケに、いつの間にか色んな都道府県にて実践発表や講演をさせていただく様になってきた今日この頃。講演を行っている中で一つ課題として感じ始めたことがこのブログを始めてみようと思ったキッカケです! 私がブログで書いていきたいと思っていることは 英語✖︎心理学&脳科学✖︎学級経営✖︎生きる力UP術✖︎生徒との笑えるエピソード! 学校の先生はもちろん、どんなジャンルのお仕事(学生さんも!)の人にも!

タラちゃんせんせーの学級通信⑤!《運動会で「最高」の結果を得るために》

 

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《思いやりは「面白い」に繋がっている》

 先日、道徳でK先生から「思いやり」についての授業がありましたね。運動会にピッタリのテーマでした。

思いやりについて、先生が思っていることもお話させていただきます。

 

ほとんどの1年生にはまだ難しい話だと思いつつ書いています。でも一部の人は深くうなずき、行動に移してくれるでしょう。

 

それは具体的に言って今まで前に出てみんなをまとめる仕事に挑戦し、苦労したことのある人です。

 

そしてまだ何を言っているのかよく分からないという人も、たまに出てくる先生の小難しい話を頭のどこかには残しておいてください。いつか君の番が来たときに役に立つはずだから。

 

先生が1Bの練習を見ていて感心していることがあります。

 

それは、みんなが「失敗した人を必要以上に責めようとしない」ことです。

 

もちろんそれは当たり前で、社会に出て行く上で誰もが身に付けておくべき事です。でも、中学一年生のみんながそれをほとんど身に付けかけている事に驚いているのです。

きっと小学校でも物事に真剣に挑戦して、その中で沢山「思いやり」について考えてきたのでしょう。

 

 

そんな君たちも昨日の朝練習ではトゲが出たり出なかったりしたようです。

 

いいじゃないですか!本気で取り組んでいる証拠だと先生は思います。

 

本気でやれば焦りもイラ立ちも当然出ます。 

 

大事なのはそれをプラスのパワーに変えるか、マイナスのパワーに変えるかです。

 

どこかで必要な事を主張しつつも、どこかで抑えるのです。とっても難しいですね。

 

 

物事には優先順位があります。

私たちが学校行事である運動会で1番に求められているのは人としての「成長(輪)」だと先生は思っています(運動会前にもみんなで確認したね)。

 

もちろん、《成長&勝利》が付いてきたら最高に嬉しいですね。

 

でもね、《成長無し&勝利》。これではなんの意味もありません。

 

私たちは結果を求められるプロの選手でしょうか?

違いますね。結果が全てだとしたら、選抜チームでも作ればいいはずです。

 

プロの選手はよくインタビューで

「どんなに頑張っても結果を出さなきゃ意味がないんでね!(^^)/」と言いますよね。

 

彼らは数字や結果を求められる世界で働いてお金を貰っているんです。

 

つまり彼らに1番求められるのは「勝利(結果)」を残すことです。厳しい世界ですね。

もちろん下手な人は容赦なく切り捨てられます。全ては勝利の為に。

 

でも、成長を一番に求められている私たちはインタビューでこういうべきです。

 

「どんなに勝っても成長がなきゃ意味ないんでね!(^^)/」

 

この優先順位をあいまいにしてしまう人は子どもにも大人にもいっぱいいると思います。

 

私たちの戦闘力を100としましょうか。

150で2年生に勝利できるとします。150が目標かもしれません。

 

勝利に目がくらむ人は自分たちが150までいけないと分かると、

 

「やーめた」といって100から一歩も進まずにやめてしまいます。

 

それだけじゃなく腹いせに「あいつのせーだ」なんて言ってトゲを出し、80くらいまで下げてしまうこともあるね。

 

 

でも、「成長」を目的にしている人は違います。まず自分たちが今日、100から105になったのを喜ぶことができるのです。

例え150までいけなくて120で終わったって、その成長を評価することができるのです。

 

そうすると出来ない人を切り捨てる必要はありません。

「どうしたら今より成長できるか」と、仲間を「思いやる」ことができます。

 

まぁ、先生くらい達人の域になってくると、出来ない事が多いほど、

「むしろ成長の伸びしろスゴくない!?」とワクワクするよね。

 

しかも考えてみてください。

 

来年再チャレンジする時(または4ヶ月後の学校祭)、80まで下がってしまったチームと、120まで上げていたチームの差は既に歴然としていることでしょう。

 

その時に初めて、成長&勝利の「最高」の結果が見えてきます。

 

 

P.S:だけど一つ勘違いしない様に!「成長」の為だから、「なんでも優しくしよう!」ではいけません。

 

前に出て頑張っているリーダーの邪魔をしたり、上手く出来ないのを開き直って頑張ろうともしなかったり。

 

もちろん悪意のある行動を取ったり。

 

そういう行動には真剣に注意をするべきです。私たちの第一目標である「成長のさまたげ」になるからね!

 

そんなことを頭に置きつつ、ちょっと昨日までの練習の動画を見て、今日の学級練習&本番に向けての作戦をみんなで考えてみようか!

 

tarachan-sensei.hatenablog.jp